血糖値を下げる食品

血糖値を下げる食品@【玉ねぎ】

★玉ねぎは血糖値を下げる?

 

糖尿病はインスリンの作用不足によって、インスリンの量が不足したり、インスリンの効き目が悪いために血糖値が上がってしまう病気です。

 

玉ねぎには、インスリン作用の中でも、インスリンの効き目を助ける効果が実証されています。

 

現在、血糖値を下げるといわれている食品は1000種類以上ありますが、その中でも科学的な根拠があり、多くの研究から血糖値低下作用が証明されている食品は、玉ねぎ以外ではあまり見当たりません。

 

それほど医学業界では広く知られた食品なのです。

 

★血糖値効果のメカニズム

 

玉ねぎはなぜインスリンの効き目を良くするのでしょう?その正体は玉ねぎに含まれているイソアリイン、グルタチオン酸、ケルセチンの3つ成分にあります。

 

玉ねぎの辛み成分であるイソアリインはイオウを含むミネラルの一種。この成分の特徴は、体に余分な糖があるときだけインスリンの効き目を補う効果を持っています。
そのため多量に摂取したとしても、低血糖を起こす心配がありません。

 

また、グルタチオン酸は高い抗酸化作用をもち、ケルセチンは抗炎症作用や動脈硬化予防にも効果を持っており、この3つの成分の相乗効果で血糖値の改善、糖尿病症状の改善を可能にさせているのです。

 

★一日50gの玉ねぎで血糖値下が下がる!

 

玉ねぎで血糖値を改善するためには、1日50g以上を摂ることが理想的。普通サイズの玉ねぎならば1/4程度と意外と簡単に取り入れられる量です。

 

<調理Point>

 

血糖値に効果のあるイソアリインは水にさらすと成分が水に溶け出し、血糖値を下げる効果が台無しになってしまいます。

 

?味噌汁や肉じゃがなどの加熱調理であれば、溶け出した成分も一緒に摂ることができますが、生で食べるスライスオニオンは水にさらしてしまうと全く効果がなくなってしまうので要注意!

 

また、玉ねぎを調理する際はカットしてから15分程度おくことでイソアリインの成分が増加します。そのため、調理には水にさらさず、カットしたら少しの間ねかせておくのがおすすめです。

 

動画でも玉ねぎを使ったオススメレシピの紹介しているので参考にして下さい

 

 

玉ねぎは皮のほうが効果大?!

 

どんな野菜や果物でも、実より皮の方が栄養が豊富に含まれています。それは玉ねぎも例外ではありません。

 

玉ねぎの皮には先に紹介した抗炎症、動脈硬化予防効果をもつケルセチンが実の何倍も含まれています。

 

玉ねぎの皮の成分を効果的に摂るには、玉ねぎの皮を乾燥させ煎じた「玉ねぎ皮茶」がおすすめ。自宅でも簡単に作れるほか、市販のものも多く流通しています。

 

興味のある方は一度お試しになってはいかがでしょうか?

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