血糖値を下げる食品

血糖値を下げる食品F「きのこ」

日本食でもよく使われる食材の「きのこ」。ノンカロリーで、どこでも安く手に入る万能食品です。

 

この「きのこ」。ダイエットとしてだけではなく、多くの健康効果がある上に、血糖値改善にも効果があるのです。

 

★きのこは薬?

 

霊芝(レイシ)・冬虫夏草(トウチュウカソウ)とよばれる生薬の原料は、実は「きのこ」という事実を知らない人も多いのではないでしょうか?

 

中国では、古来より医食同源の思想のもと、「きのこ」は薬として扱われる事が多く、きくらげや白きくらげ、フクロウ茸は薬膳料理の代表的な食材として食されおり、病気の治療や健康維持に貢献してきました。

 

現代になり科学が発展した今日でも、多くの研究で「きのこ」の健康効果が科学的にも解明されたことで、「きのこ」のパワーが再評価されつつあります

 

★きのこの健康パワーの正体は?

 

きのこの健康パワーには
どういった科学的な根拠があるのでしょうか?

 

きのこに含まれる糖質は多糖類のβグルカンです。

 

βグルカンは植物や菌類、細菌などに多く含まれ、身近なものではパンや酒作りに欠かせない酵母菌にも多く含まれています。

 

このβグルカン。特にアガリクスやメシマコブ、霊芝などのきのこ類に含まれているものには、免疫活性作用が強く、糖尿病など、免疫の低下により誘発される病気の予防にも効果があることがわかっています。

 

★きのこの有効成分βグルカンの免疫強化作用

 

では、なぜβグルカンは免疫力を強めてくれるのでしょう?

 

それは人体の免疫機能をつかさどっている、マクロファージやナチュラルキラー細胞、白血球のT細胞、B細胞の働きを活性化し、体のそとから侵入、攻撃してくる病原体が増殖するのを阻止し、免疫や炎症の調整を行う「インターフェロン」の産生を促す作用があるからなのです。

 

★きのこの血糖値降下作用とは?

 

きのこは免疫力をアップさせるだけでなく、血糖値の急な上昇を抑える効果も持っています。

 

きのこには不溶性食物繊維が多く含まれていて、消化吸収されるのがゆっくりなので、食事のメニューにきのこを取り入れるだけで、食後の血糖値上昇がおだやかになるうえに、インスリンの分泌も少しずつで済むので、すい臓への負担も最小限に留めることができます。

 

また、ローカロリー食材なので、糖尿病の一番の誘発要因である肥満も予防でき、まさしく糖尿病予防にピッタリの食材なのです。

 

★免疫強化にはサプリメント、ダイエット&血糖値対策には料理で・・・

 

きのこパワーを効率よく摂りたいなら、目的に応じた方法で賢く効果を実感しましょう。

 

免疫強化作用をもつβグルカンを摂り入れるなら、漢方薬やサプリメントで、ダイエットや血糖値抑制には毎日一品のきのこ料理をメニューに取り入れる事がおすすめ。

 

ですが、サプリメントは持病があり服薬治療中の方は事前に医師に相談すること、きのこ料理は食べ過ぎるとコロコロ便になる事もありますから食べ過ぎに気を付ける事が大切です。

 

動画でもレシピの説明したのでご覧ください

 

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