血糖値と歯周病との深い関係

血糖値と糖質。賢く選んで血糖値改善!

よく糖尿病の患者さんから「お砂糖はどれも同じでしょ?」と聞かれますが、答えは「NO!」です。

 

砂糖には原料によってとうきび・てんさい糖また、種類もグラニュー糖・白砂糖・三温糖などに別れます。また、天然甘味料として、はちみつ、メイプルシロップ、米あめ、人工甘味料のラカント、シュガーカットなどその種類は数多く存在します。

 

砂糖や甘味料は選び方によって同じ量でも血糖値への影響は様々

 

選びようによっては血糖値の改善も期待できます。今回は血糖値が気になる方におすすめの砂糖、甘味料の選び方をご紹介します。

 

目からうろこ。砂糖、甘味料別の比較を一挙紹介!

 

砂糖にはさとうきびとてんさい糖の2種類があります。

 

意外かもしれませんが、血糖値と歯周病には深い関係があります。

 

「歯周病の治療で歯医者に通っているけれど一向に良くならない・・・」とお悩みの方は、もしかしたら血糖値が高くなっているかもしれません。

 

なぜ血糖値が高いと歯周病になるの?

 

血糖値が高い状態が続いていると、からだ本来がもつ細菌への抵抗力が落ちて、傷のなおりが悪くなります。歯周病は、歯についた細菌によって歯ぐきが炎症を起こしてしまう病気ですから、血糖値が高いと歯周病のなおりも悪くなってしまうのです。

 

また、歯周病のなおりが悪いと血糖値をコントロールしているインスリンの働きも悪くなって、さらに血糖値が上がり糖尿病を誘発する他、元々糖尿病だった人はその症状が悪化する可能性があります。

 

糖尿病の人は歯周病の進行スピードが3倍!

 

血糖値のコントロールが出来ない糖尿病の人は歯周病にかかりやすい上に、なおりにくいとされ、歯周病がすすむスピードも健常者のなんと3倍の速さで進行していき、歯ぐきだけでなく、歯にまで悪影響を及ぼします。

 

ですから、「歯周病のなおりが悪い」と感じたら、まず病院に受診し、血糖値の検査をしてもらいましょう。

 

☆歯周病を悪化させないためには?

 

@定期的に歯医者さんにいこう!

 

歯周病はだれでも、何回でもかかるよくある病気です。定期的に歯医者さんで歯ぐきのチェックをしてもらっていると、歯周病の予防、早期発見により軽い症状で済むことも。

 

また、糖尿病の人は前もって歯医者さんに伝えていれば、自分にあった予防法や治療を考えてもらえます。

 

Aはみがきは念入りに!

 

歯周病は正しいはみがきで症状が改善します。

 

歯科医院で歯科衛生士さんに歯ブラシの使い方や磨き方、歯ブラシの選び方などを教えてもらうと、自分で正しいはみがきができるようになって、歯周病も虫歯も防げ一石二鳥です。

 

B自分の血糖値を知ろう!

 

先に説明したとおり、高血糖は歯周病を誘発し、また、歯周病が悪化すれば、さらに血糖値が上がりやすくなってしまいます。サラリーマンの方は自分の健康診断の結果を確かめ、自分の血糖値を調べてみて下さい。

 

もし、血糖値が高めなら生活習慣の見直してみることで歯周病の治療がスムーズにいく事も・・

 

また、健康診断受けていない人は年に一回は血糖値をはじめとする健康診断を受けてみてはいかがでしょうか?自分のからだの状態を知ることはとても大切です。

 

歯周病も糖尿病も同じ「生活習慣病」

 

血糖値のコントロールも歯周病の予防も生活習慣の改善で悪化を防ぐ事ができます。

 

身体に無理させるような生活を避けて、糖尿病も歯周病もダブルで予防しましょう!

スポンサードリンク

スポンサードリンク