毎日の食事で血糖をコントロールするレシピ集

毎日の食事で血糖コントロールD「酢卵」

「酢卵」は日本ではあまり聞きなれない食材ですが、古代ギリシアの医者「ヒポクラテス」が治療薬として用いていたという記録が残されており、3000年も以前から伝わる薬の元祖とも呼べる食品です。

 

日本に伝わったのは仏教伝来の6世紀半ば頃とされ、シルクロードから中国に伝わり日本でも薬の一種として普及しました。

 

★酢の健康効果とは?

 

酢に含まれる酢酸は、だ液や胃液、胆汁の消化の働きをもつ分泌液の量を増やし、糖質、たんぱく質、脂肪の分解を促進されて、スムーズにエネルギー源に変える効果を持っています

 

そして、疲労物質である乳酸を身体の外に排出させる疲労回復作用や血管に柔軟性を持たせ、血圧を正常保つ効果も持っています。

 

★卵は完全栄養物です

 

卵は全ての栄養素をバランスよく含む完全食品。特に卵黄に含まれる脂質の一種のレシチンは、脳機能を改善させ、記憶や学習能力の向上やアルツハイマーや痴呆症の予防に効果がみられ、その他にも動脈硬化予防、肝機能改善、美肌効果を持っています。

 

★酢と卵の有効成分を融合させた「酢卵」

 

酢と卵の優れた健康効果を実感できる「酢卵」。更に卵を殻のまま摂り入れるので、カルシウムの補給にもつながり、骨粗鬆症の改善、予防にも役立ちます。

 

★実験によって実証された「酢卵」の血糖値改善効果

 

糖尿病の治療には毎日の食事での血糖値コントロールが必須。糖尿病の方に酢卵を2か月飲用してもらい、血糖値の変動を観察したところ、半数以上の人が正常値近くまで血糖値が改善した事がわかりました。

 

★酢卵の作り方と摂取方法とは?

 

材料(10個分)
卵・・・10個
酢(ワインビネガーや果実酢)・・・1.5リットル

 

作り方

 

@密封できるガラス瓶を煮沸消毒して冷ましておく

 

Aガラス瓶に酢を入れる

 

B殻のままよく洗った卵の水気を切りガラス瓶に入れる

 

C一週間ほど冷蔵庫でねかせておくと、酸の力で卵の殻が溶け薄皮が残ります。その薄皮を取り除き、よくかき混ぜどろっとした液体状になれば完成です。

 

摂取方法:一日2〜3回、食後におちょこ一杯程度を飲用します。

 

保存可能期間:冷蔵庫保存で約一か月保存可能

 

動画でも説明したのでご覧ください

 

 

 

★毎食後の「酢卵」健康法で、心身ともに元気を取り戻しましょう

 

糖尿病は一生涯食事制限による血糖値管理を必要とするため、心身ともに大きな負担がのしかかる病気です。

 

「酢卵」を摂り入れ、カルシウムによるイライラの解消や酢酸による疲労回復効果を得ることで、心身ともに健やかな状態保つ事が、上手く糖尿病治療と付き合って行くための手助けになってくれるのではないでしょうか?

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