毎日の食事で血糖をコントロールするレシピ集

毎日の食事で血糖コントロールA「しょうがキムチ」

★キムチは健康食品

 

日本で商品として販売されている漬物の中で、最も販売数が多いのがキムチです。それほど日本の食卓でもポピュラーな食品ですが、栄養的にも優れている万能食品でもあります。

 

白菜をはじめとする野菜類、唐辛子とニンニクがふんだんに使われ、さらに発酵をさせることによって風味豊かで栄養価の高いキムチが出来上がります。

 

☆キムチの健康効果

 

@活性酸素を抑制する・・・キムチの赤い色素βカロテンは、肝臓でビタミンAに変化して、皮膚や粘膜のターンオーバーを助ける上、身体の老化の原因となる活性酸素を撃退する働きを持っています。

 

Aに体を温め血行を改善する・・・辛み成分であるカプサイシンにより体を内側から温めます。

 

B代謝機能を高める・・・カプサイシンが脳の内臓感覚神経を刺激し、アドレナリンの分泌を活発にし基礎代謝を高めます。

 

C免疫力を高める・・・キムチを発酵することで乳酸菌が生まれ、腸内環境の改善、アレルギー改善など免疫力を強化する効果があります。

 

★しょうがでキムチパワーをバージョンアップ

 

キムチを食べる健康法は、多くの効果がある一方で、塩分による高血圧や、カプサイシンの過剰摂取による発がん性も気になるところ。

 

そこで、キムチと相性のよいしょうがをプラスする事で、より健康的な栄養食品に生まれ変わります。

 

しょうがに含まれるジンゲロールと、ジンゲロールを加熱し変化したショウガロールといった辛み成分には

 

@殺菌作用A身体を内側からじわじわと温める冷えとり効果B免疫細胞を活性化させる作用C胆汁の分泌を促進し、コレステロールを下げる作用D吐き気や頭痛を抑える作用など多くの効能を持っています。

 

特に身体を温める効果は、キムチとしょうがのふたつの成分を合わせることでよりスムーズで長い時間その効果を持続させることができます。

 

また、キムチの辛み成分カプサイシンは刺激が強いので、胃に負担が掛かりやすいのですが、しょうががその刺激を和らげ、逆にキムチのもつ乳酸菌が、しょうがにはない整腸作用を補うことで、相乗効果を期待できます。

 

★しょうがキムチの作り方

 

しょうがキムチの作り方は至って簡単。市販のキムチにすりおろしたしょうがを加えるだけです。

 

動画でも説明したのでご覧ください

 

 

このとき注意したいのがキムチの選び方。スーパーで売られているキムチの中にはコストダウンのために、よく発酵させていない「浅漬け」のキムチがよく売れています。

 

キムチのパワーを十分に摂り入れたければ、「長期熟成」「韓国直送」など本場仕込のよく発酵させている商品を選びましょう。

 

しょうがキムチの一日の摂取目安は一日30g程度。それよりも多く食べると塩分過多となりますから、適量を毎日の食事の一品として取り入れてみてはいかがでしょうか。

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