糖尿病に効くお茶

糖尿病に効くお茶C「昆布粉茶」

和食の味の決め手となる昆布

 

昆布には多くの食物繊維が含まれていることがよく知られています。

 

私たちがいつも料理で使っている干し昆布は水に戻すとヌルヌルとした手触りとネバネバした液体が出てきますが、これこそが食物繊維の正体なのです。

 

★昆布の食物繊維

 

昆布に含まれる食物繊維は水溶性食物繊維とよばれ、糸のような繊維を持っているわけではなく、水に溶けてネバネバとした物質に変化する性質を持っています。

 

ですから、干した昆布を水につけると食物繊維が水に溶け上に書いたような「ネバネバの液体」に変化するのです。

 

★昆布の血糖値効果

 

昆布に多く含まれている「水溶性食物繊維」は、身体の中でも昆布を水で戻した時と同じ現象を起こし、一緒に摂取した食物や水分を抱きかかえて胃から腸へ移動します。

 

そのため、消化吸収のスピードがゆっくりになり、血糖にかわるブドウ糖の代謝も遅くなるのです。このことから昆布には血糖値の上昇がゆるやかにさせ、血糖のコントロール維持に効果があるといわれています。

 

★さらなる昆布の健康効果とは?

 

@水溶性食物繊維のヌルっとした性状で脂肪やコレステロールを吸着して血中に取り込まれるのを防いで便として排出します。

 

A大腸内で発酵、分解されビフィズス菌の増殖を促し腸内環境を整えて、便秘や大腸がんの予防にも効果を発揮します。

 

Bインターフェロンとよばれる免疫を司るホルモンの働きを活発にさせ、C型肝炎の治療や自己免疫疾患であるアトピーや花粉症を防ぐ免疫強化作用の研究解明がなされています。

 

Cアポトーシス誘導作用という、がん細胞を自滅させる働きがあるとされています。

 

★昆布のヌルヌル、ネバネバパワーを効率的に摂り入れるなら・・・

 

多くの健康効果や、研究解明が急がれる秘めた力をもつ昆布のヌルヌル、ネバネバパワーを手軽に摂り入れるなら、「昆布粉茶」が最適です。

 

「昆布粉茶」は昆布を粉末状にして水で溶くだけの簡単飲料

 

昆布を粉末にするミキサーがなければ、昆布を3センチ角にカットして使用します。

 

作り方は、水100gに粉末状のものならティースプーン一杯、カットした昆布なら3枚を入れ、冷蔵庫で一昼夜ねかせ出来上がりです。

 

昼食や夕食前の空腹時にたくさんの水と一緒に飲むと、お腹で水分と混ざり胃の中で膨らみ、満腹中枢を刺激、食べ過ぎを防いでくれます。

 

健康維持のために、「昆布粉茶」を習慣化し多くの効果を実感してみてはいかがでしょうか。

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